『Blade&Soul RMT』どのようなゲームなのか改めて紹介でしょうか

 ブレイドアンドソウル RMT本作は2011年の9月にCBT2が行なわれ、正式サービスに移行する予定だったが、さらにクオリティをアップさせるためにオープンβテストを延期してCBT3を行なうことになった。日本へのサービスがますます遅くなるとお嘆きの方も多かっただろうが、今回、プレイした感触からは延期した価値は十分にあったと思えるだけの手ごたえを感じた。

 
 韓国ではCBT3が終わり次第、上半期中のサービスインが予定されており、今回のバージョンはほぼ製品版と言える。ちなみに中国では、8月からCBTが予定されており、日本での動き出しもそれほど遠くはないのではないかと期待できる。実際に、日本でのサービスも予定されているせいか、「ブレイドアンドソウル」に関する情報も日本法人のエヌ・シー・ジャパンから発信され始めている。
 
 ブレイド&ソウル RMT今回は、韓国で行なわれているCBT3に潜入してプレイしたレポートを、たっぷり2回に分けてお届けしたい。さらに、キャラクターのアートワークを多数入手することができたのであわせて紹介する。第1回の今回は、CBT2で紹介した内容をおさらいする形で、新職業「召喚士」を含めた全職業や、「ブレイドアンドソウル」の世界観を紹介したい。
 
 第2回のレポートでは、「ブレイドアンドソウル」がどのようなゲームなのか改めて紹介するとともに、CBTの実際の様子、そしてCBT2レポートではお伝えできなかったレベル15以降のコンテンツと、召喚士のスキルについても詳しくお伝えしたい。
 
 なお、レポート内で使用している固有名詞や呼称は、韓国語ベースのもので、日本でのサービスの際には変更になるかもしれないということをご留意願いたい。
 
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